合格祈願の鉛筆の使い方:いつ使う?終わったらどうするの?

合格祈願の鉛筆といっても普通の鉛筆なんですが、合格祈願というだけにいろいろと気になってしまう人も多いようですね。

  • お守りのようなものなのに削って使ってもいいのか?
  • 本番の試験で使いたいけど可能か?
  • 字が書いてあるけど少しなら使っていいのか?
  • 受験が終わったら鉛筆をどうしたらいいの?

こんな疑問が多かったのでどうすればいいのか調べてみましたよ。

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合格祈願の鉛筆の正しい使い方

合格祈願の鉛筆だからといって大事にしまい込むことはありません。

普通に使って下さい。

神様からのお下がりもの(買ったとしても買ったものとは言わない)は使うという行為が大事なようですよ。

お守りも奥深くしまい込むのではなく、常にそばに置く、食べ物は食べるということが正しい使い方とされています。

塾なんかでは、もらった鉛筆をすべて使い切ったら合格する!と願かけしているところもありますが、それなりの効果があるみたいですよ。

神様の力というか、思い込んで余計なことを考えずに集中する行為が成功につながっているのでしょう。

でも、それもまた、合格祈願の鉛筆ならではの効果。

合格祈願の鉛筆を正しく使ったと言えそうですね。

それから、受験シーズンになると鉛筆だけでなく、お守りやらグッズをいただくと思います。

違った神様同士だと喧嘩してしまうでよくないのでは?と不安になるかもしれませんが、

心配ご無用。

日本の神々は心が広くそういうことは全く問題ないそうですよ。

合格祈願の鉛筆は試験本番に使うのか?

とりあえず、どんな試験であっても当日まで大事にとっておいて当日に初めて使うというやり方はやめたほうがいいです。

普段からともにあってこそのお守り、という考え方もありますし、わざわざ慣れない筆記具で受験する利点はないので。

当日使えるかどうかは試験ごとに違うので確認してみて下さい。

普通の資格・検定試験などは問題ないのでは?

ただ、入学試験とセンター試験については違う注意が必要なので説明しておきますね。

中学受験・高校受験・大学受験(センター以外)の場合

私は、合格祈願の鉛筆は当日は使用しないと決めておくことをおすすめします。

格言や合格・祈願という漢字が入っているのを嫌う学校があるからです。

ただ、小学生ぐらいのお子さんだと今まで使ってきた鉛筆に固執してしまう場合もあると思います。

なので、事前に確認したり話し合うなどして納得してもらいましょう。

募集要項をよく読んだ上で不明ならば、学校に直接確認です。

確認したからと言って不利になることはありません。

ぜひ使って下さいという学校、

学校が貸し出した文具を使ってもらうと答えた学校、

学校により様々です。

さらに、確認時にはOKだったのに試験管の先生がだめといった場合もあり。

そういうことを考えると。。。

やっぱり合格祈願鉛筆より他の文具を用意しておいたほうが無難ではあります。

受験生、小学生くらいはかなりメンタル面で左右されがちですからね。

当日ゴタゴタしないにかぎります。

センター試験の場合

センター試験には使うことができませんよ!

一部大丈夫だったよ~という情報もあるようですが。。。

注意事項に下のようにハッキリ書いてありますので。

  • 黒鉛筆でH・F・HBに限る。
  • 和歌・格言の印刷があるものは不可。
  • シャーペンはメモや計算に使用する場合に限る。

また、センターのマークシートには合格祈願鉛筆だと消えにくいという話もあるのでそういった意味でもよくない。

消した答えを読み取られたりしていたら悲しすぎる(;_;)

鉛筆にこだわるなら合格祈願鉛筆よりマークシート専用鉛筆に。

書きやすい上に、メーカーの名前もさえも入っていませんので、英字はどれくらいまでならOkなんていう噂に惑わされる必要はなくなります。

試験が終わったらどうするの?

一般的なお守りは、効果が1年続くと言われています。

試験が終わっても勉学は続くので鉛筆がなくなるギリギリまで使って1年後に返礼という考え方もあります。

一方で受験や安産などは願い事がかなった後が返礼のタイミングという考え方もあるようです。

私の調べたところ、湯島天神は1年後、北野天満宮は直後の返礼をすすめていました。

ただ、どちらも決まりということもなく「ご自身のお心具合」でということです。

お礼参りはどちらも納札所に返礼するだけでいいですし、遠い場合は近所の神社の納札所に持参して構わないとのこと。

もちろんもっとお礼がしたい方は初穂料(これもお気持ちの金額)を渡すというやり方もありますよ。

神様は、割りと融通がきいて、優しいですよね。

ただ、もし、第1希望の学校でないなどの結果になってしまってもやはりお礼参りはしたほうがいいと思います。

人生は受験だけでなく、続いていきます。

例えば、第2希望の学校に行ったことで今後の人生に必要な人や環境に恵まれるのかもしれません。

長い目で見ればよい方向に導いてくれたこともありますよ。

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まとめ

  • 合格祈願鉛筆は普段はどんどん使う。
  • 合格祈願鉛筆は試験当日は使わないほうがいい。
  • センター試験では使用できない。
  • 終了後は成就にかかわらず返礼としてお参りし納礼所に戻す。
  • 遠方の場合は、近所の神社でもよい。

合格するには鉛筆なんか関係ない!勉強するのが一番!というのは真実でしょう。

ですが、受験が絡むと普段は気にならないこともいろいろ気になるものです。

ちいさな悩み事は速やかに解決して本来の力が発揮できるといいですね。

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